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むしろ寒い

【OW講座#5】サポートの在り方

 

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五回目の講座はサポートの在り方です。

 

今回の講座は基礎的なものが多いのですが、サポートは応用まで書きます。

それくらい出来なければ試合を変えられないロールです。

 

レートが上がらないと聞きますがそんなことはありません。

しっかりと実力差が出るロールになります。

 

※PC閲覧推奨

 

 

サポート≠ヒーラー

 

ールはあくまで「サポート」です。

 

ヒールをすることだけが仕事ではありません。

ヒールは味方をサポートする為の手段の一つと捉えてください。

 

グループから漏れている敵を後衛から攻撃してやるのもサポートの仕事。

時にはタンクのように敵に狙われることでチームの有利を作ることもあります。

 

視野の広さが重要となるロールになります。

 

 

ヒールによる効果

 

攻撃し続けられる

 

本中の基本。

 

クリティカル時にさらに攻撃に向かうわけにはいきません。

ヒールをしてやることですぐに次の戦いに臨むことができます。

 

このゲームはHPが半分残っていても戦い方が消極的になってしまいます。 

前を向きたい味方が常にヒール出来ているとチームが円滑になるでしょう。

 

 

狙われづらくなる

 

HPが満タンな味方は敵に狙われにくいです。

すぐに回復される敵を崩しにかかろうとは思いません。

 

距離があるファラにマーシーがついていたらどうでしょうか。

単独でのキルは難しいですよね。

 

タンクの後ろにアナが張り付いている。

これもタンクから崩しにかかるのは難しいと言えます。

 

 

疑似的な人数差を作る

 

方へのフォーカス時間を引き伸ばすことで人数差を作ります。

 

フォーカスは一人に対して複数人が向かうこと。

その複数人に時間をかけさせれば、その他は疑似的な人数有利となります。

 

フォーカスされている味方を厚くヒールしてあげましょう。

次に狙われそうな人を見極めて予めポジショニングしておくと良いですね。

 

 

ヒールをしない選択

 

にはヒールをしない選択もあります。

 

例えばその味方にグループからあまり離れてほしくない場面。

HPが満タンだと進み過ぎていることに気付かないことがあります。

 

毎回きっちりヒールしてしまうと毎回無茶な攻撃を繰り返します。

ヒールしなければ無理をせずグループに戻ってきてくれるかもしれません。

 

味方との意思疎通はVCやチャットだけではありません。

 

 

う一つはその味方へフォーカスしてほしい場面。

 

ダメージを受けている味方には自然と敵のフォーカスが集まります。

そのフォーカスによってチームが有利になる場合はヒールを一瞬控えます。

 

わざと狙わせてヒールが間に合いそうなタイミングで回復を始めます。

先ほどの「疑似的な人数差を作る」を意図的に狙います。

 

判断が難しいのですがこれが出来ると試合を操作することが可能となります。

 

※変にこれを狙うのはNG。ヒール力の高いヒーローでしか出来ません。

 

 

回復を受けるべき順番がある

 

れはサポート以外の人も覚えておいてほしいのですが...

 

回復は貰うべき順番というものが潜在的に存在します。

これは「#1 戦闘の始め方」で書いた戦闘開始の順番そのままとなります。

 

 

タンクを前線にあげる為にDPSが戦う DPSの回復優先≫

タンクが前線に上がり、狙われることで戦場を作る タンクの回復優先≫

DPSが本格的に戦い始める DPSの回復優先≫

 

 

この順を無視してダメージを受けるロールはヒールを貰うべきではありません。

ヒールが優先されるべきでないタイミングでは無理をせず自衛に努めてください。

 

 

ポートはこの順番を優先してヒールします。

 

タンクが戦場を作ったらすぐにDPSは戦闘を開始しなければなりません。

タンクのHPを満タンにするのではなく、先にDPSについていってあげましょう。

 

本格的な戦闘中もひたすらDPSのヒールを優先します。

DPSが大きなダメージを受ける心配がない時のみタンクをヒールします。

 

例外として、タンクが一番ダメージを取る場面ではタンクを優先します。

タンクとDPSの仕事が逆転している、と考えるとわかりやすいと思います。

 

 

フォーカスはされるべき

 

れが特に試合への影響が大きいです。

上手いサポートは乱戦中、敵に”ある程度”フォーカスされます。

 

 

敵には常にこちらの誰をフォーカスするかを迷っていてもらいたい。

サポートを狙う選択肢がなくなれば必然的に敵の迷いが1つ減ってしまうのです。

 

特にマーシーのようなヒーラーははみ出ている敵に対応する術がありません。

一時的にフォーカスを貰うことで味方への攻撃を緩和することが可能です。 

 

 

然ですが即死は避けてください。

簡単にゼニヤッタやアナがウィンストンに飛ばれてしまうのはNGです。

 

よく見るのがゼニヤッタがウィンストンに飛ばれてマーシーがつくシーン。

ウィンストンにサポート二人が封殺されている状況はあまり強くありません。

 

ヒットスキャン同様、簡単に飛びこまれない位置取りを意識しましょう。

 

余裕のある試合ではフォーカスされる必要はありません。

ずっと安全にヒールし続けて勝てればそれが一番です。

 

 

まとめ

 

ール量だけでは勝ちに結び付くほどの違いは出ません。

 

大切なのはヒールすべき順番と敵を誘導するようなポジショニングです。

 

うまくいけば思うままに試合を運ぶことができます。

その快感は他ロールの比ではありません。

 

死ぬのは避ける、でも全くフォーカスされないのは仕事不足。

サポートは死と隣り合わせなロールであることを理解しましょう。

 

 

【OW講座シリーズ】

 

#0 オーバーウォッチ

#1 戦闘の始め方

#2 中盤の戦い方

#3 フォーカスとは

#4 拠点の守り方 

#5 サポートの在り方

#6 上級編 

#7 あとがき

 

DMでのご質問、いつでもお受けしています。

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