Strezemanのブログ

わすぷとげーむとおんがくと

【OW講座#0】オーバーウォッチ

 

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無沙汰しております。

OW講座、スタートします。

 

なかなかプラチナへ行けない...3シーズンくらいプラチナダイヤにいる...

マスターをうろうろしている...そういった方向けの講座になります。

 

今回はその前書きで、心構えに近い部分になります。

興味のない方はとばしてください。

 

書き溜めしている為、3日ほどのペースで更新していきます。

元々は知人向けの殴り書きなので、言葉が悪い部分はお許しください。

 

※PC閲覧推奨

 

 

はじめに

 

まり書いていなかった私のOW歴について。

よくプロゲーマーなのかと聞かれますが、違います。

 

OWに大会実績はありません。

チーム活動もしておらず、ライバルマッチを主にプレイしています。

 

去年末にプレイを始め、全シーズンでグランドマスターに到達しました。

トップ500の経験もあり、記事を書いている現在は4300程度です。

 

仕事の忙しさから、レート維持は今シーズンで最後になると思います。

これから始める方や少しでも腕を上げたい方にこの記事を残します。

 

第一線で活躍するプレイヤーではないので、参考程度にしてください。

 

 

基礎を変えるという意識

 

のゲームは基礎が何よりも大事です。

多少エイムが良くなったところで、勝てるようにはなりません。

 

OWの根本的な部分を理解しない限り、大幅な成長はありません。

グランドマスターになれない = どこか根本的な部分が間違っている】

そう考えてください。

 

特にダイヤの方のプレイを見ると、操作は十分にできていると思います。

それぞれのヒーローのアビリティや威力も大体頭に入っているはずです。

 

その時点ですでにグランドマスターになれる素質があります。

 

ところが、エイムや難しい立ち回りに四苦八苦している方が多いように思います。

操作やエイムが良ければ...ではなく、まずは戦うべきだったかを考えましょう。

 

戦いに余裕が生まれ、全体像が見えるようになると難しいプレイが減っていきます。

上達やレートに響くのは、こういった根本的な考え方の変化です。

 

 

レートが上がる仕組み

 

ずはスキルレートという現実を受け入れてください。

多少誤差はあれど、レートは正確に実力に反映されます。

 

操作やエイムの綺麗さではありません。

大部分はオーバーウォッチの理解度を測るものです。

 

スキルレート = 理解度 (0~3000)   +  操作力 (0~2000) 

 

最高がゴールドに留まっているダイヤの腕を持った人はいません。 

マスターなら、「そのレートまでチームを勝利に導ける人」です。

 

一人の腕が如実に試合に表れるゲームです。

 

 

トロールのせいで上がる事ができないと相談されます。

 

一試合の負けを味方のせいにしてしまうのは仕方ありません。

でも何度プレイしてもレートが上がらなければ、それは実力不足です。

 

レートが上がる人、上がらない人の違いは味方に変化を与えられるか否か。

味方を上手く扱い、勝ちに繋げる人が上へと上がっていきます。

 

敵を沢山倒しても安定して勝てない人は、まだそのレート帯で使われています。

うまく自分を使ってくれる味方がいない場合に勝つことが出来ません。

 

チームを牽引しているつもりが、利用されているだけの可能性が高い。 

自信のある方は味方をうまく「使う側」に回ってください。

 

使われる側にも立てない場合、レートは下がる一方だと思います。

 

 

パズルのピース

 

んとなく私の中のOWプレイヤーの分布はパズルのようなイメージです。

一人一人がオーバーウォッチの勝ち方というピースを持っています。

 

それを敵や味方のピースにはめていくことで試合が出来上がります。

うまく噛み合わなければ、試合に勝つことが出来ません。

 

そしてパズルの組み方は、大体3種類のプレイヤーに分類されます。

 

1.間違ったピースを毎試合当て嵌めようとしている人

2.複数のピースを駆使することで、そこそこ上がれている人

3.一つのピースを柔軟に変化させることで、上位に立っている人

 

それぞれに大きな差があります。

 

 

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もそもこのゲームは、認定を間違えなければ5割は勝てます。

間違ったピースも、半分は敵か味方に嵌るようになっています。

 

パズルって、凸が凹より小さい場合は一応嵌りますよね。

ぴったりではないにせよ、半分はそこそこうまくいってしまう。

 

だからこそ自分のプレイスタイルになかなか疑いを持てません。

自分のピースが正しくて、他人のピースが間違っているように感じてしまう。

 

敵に合っていても、味方に合っていなければそれは間違ったピースです。

 

 

こそこレートが高い人は複数のピースを持ち合わせています。

経験とヒーロー相性の知識によって、他のプレイヤーと差をつけています。

 

上がっていくにつれて、相手も同じだけピースを持っている為に停滞します。

必死にピースを増やしても、短い試合の間に正解を見つけることができません。

 

マスター帯の試合を見ると、大体はそれぞれの視点で上手いプレイをしています。

ただ相性や本来の役割に固執してしまい、柔軟さに欠ける傾向があります。

 

 

らに上へ行く人は、ピースの形を自由自在に変えられます。

敵と味方の形を察知し、まるで粘土のように柔軟に対応することができる。

 

ヒーロー相性等の知識はもちろんあるでしょうが、戦略の一つです。

戦いによって多彩に変化し、順応することができます。 

 

4000からも頭一つ抜け出せるのはこれが出来る人だけです。

他のどのFPSをプレイしても間違いなくトップ層に立てると思います。

 

 

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う形のピースをいくら磨いたところで、勝てる確率は変わりません。

必死にピースを増やそうとしても、すぐに限界がきてしまいます。

 

目指すのは変幻自在に形を変えられるピースです。

それを明確にイメージすることが、上達への近道となります。

 

 

腕をつける為に

 

本的な部分を見直し、引いた視点からゲームの理解に努める。

 

オーバーウォッチは、FPSよりもMOBA色の強いゲームです。

エイムや難しい位置での立ち回りは後回しでいいと思います。

 

一度、自分の思うグループの当たり方を書き出してみてください。 

その戦いで味方がどこにいるか、どう見えているかを考えてみましょう。

 

何か気付くこと、試したくなることが見つかるはずです。 

 

 

数をこなし、自然と基礎と技術を身につけていく人もいます。

でも沢山プレイするのは、時間的にも精神的にも厳しい人が多いでしょう。

 

だからこそ、プレイしていないときに考える時間を作る。

考えたことを試すためにラダーを回す、という感覚になります。

 

 

は最初の認定をプラチナでスタートし、ゲームシステムを覚えました。

 一ヶ月経った後、ヒーローが当たる順を紙に書き出してみたことがあります。

 

エイムがさほど必要なく、上手い人は簡単に上がっていけるゲーム。

操作の技術やヒーローの理解以外にも、勝つ為の本質があると思ったからです。

 

そこからグランドマスターに到達したのは2週間後。

全てのロールをグランドマスター帯で難なく使うことができていました。

 

紙に書き出したほんの少しの時間が、今でも土台となっています。

 

 

今はこんなものを使っています。 f:id:Strezeman:20171006010627j:image

100均で揃えたホワイトボードとマグネット。

 

 

ライバルマッチの回し方

 

きほどの続きになりますが...

 

レートを上げる目的でラダーを回し続けるのはお勧めしません。

もちろんそれが楽しいのであれば有意義な時間です。 

 

でも実際はトロールに引っ張られたり、なかなか連勝はできなかったり。

思うような戦いが出来なくてイライラしてしまうことが多いと思います。 

 

それが原因でOWをやめてしまった人も少なくないはず。

 

 

イバルは自分のプレイに集中するようにしてください。

 

1分で構わないので、試合後に戦いを振り返る時間を作りましょう。

その振り返る時間を作る為にプレイしてください。

 

味方、敵全ての行動が見えていたか、敗因の可能性を考えてみる。

戦いを変える為に自分に出来ること、試すべきことはなかったのかを考える。

 

毎試合録画ができているとベストです。

勝つ以外の目的があれば、トロールに構うこともなくなります。

 

レートも、腕がつけばあっという間に上がるので気にする必要はありません。

 

あくまでゲームです。

友達と楽しく戦やって、もし向上心があれば軽く振り返ってみてください。

  

 

今回の講座では

 

うして自分が紙に書いたこと、考えたことを記事にしていきます。

 

あくまで私の印象なので、違う感覚でプレイしている人もいると思います。

知ってもらいたいのは、上達するきっかけが身近にあるということです。

 

そして、今回の記事はオーバーウォッチに限ったことではありません。

 

自分の立ち位置を見極め、何が足りなくて何が必要かを考える。

他のゲーム、スポーツや芸術の上達においても全て同じことが言えます。

 

他人と比較するのではなく、広い視点から自分を見つめてみましょう。

短いスパンで更新していきますので、よろしくお願いします。

 

 

【OW講座シリーズ】

 

#0 オーバーウォッチ

#1 戦闘の始め方

#2 中盤の戦い方

#3 フォーカスとは

#4 拠点の守り方

#5 サポートの在り方

 

 

DMでのご質問、いつでもお受けしています。

プレイ動画を貼り付けて頂ければ具体的な解説もできるかと思います。